ゲイでノンセクシャル~人生の雨宿り~

雨ばかりの人生に、雨宿りができる場所を作りたい

私生活を見直しました

 なんとかテストを乗り越えて、部活動も少し落ち着いたこの時期に

乱れに乱れていた私生活を見直しました。

 まずは散らかっていた部屋を片付けて、たまりにたまっていた物を断捨離

しました。1年生の時の授業のプリントだけで、ゴミ袋1つ埋まったのは驚きました。

なかにはなくしたと思っていたものや、久しぶりに見つけたものがあって、

身も心もすっきりしましたね。掃除自体は好きなんですが、つい放置していたところが

想像以上に汚れていて驚きました。

 そして、買おうか迷っていた物をお年玉を使って一気に買いました。

(さようならお年玉……)具体的にはボロボロになった自転車の買い替えや、

掃除用具、壊れかけていた麦茶を入れる容器とかですね。いざ買ってみると、

とっても便利になったので、もっと早く買えばよかったと思います。

 僕自身は、どちらかと言えば世話好きで、まめな性格なんですが、

自分のために」というのがとにかく苦手なんですよね。学校とか部室とかの掃除は

張り切ってやるんですが、自分の部屋はなかなか掃除できなかったり、自分が使うもの

を買ったりするのがなかなか気が進まないんですよね。あんだけ食べるのが大好き

なのに、毎日の食事は自分のために食べるのが面倒に感じる時がありますし、普段は

張り切ってコーディネートしている洋服も、人に見られていないときはパジャマで

買い物に行くぐらいには無頓着になります。

 僕にとって、「誰かのために何かをする」というのは生きる原動力になります。

だからこそ、自分1人が不自由するぶんにはなんとも思わないのが問題なのです。

 これはおそらく、自己犠牲によって生き延びてきた中学校の後遺症なのかなと

思います。誰かのために動けば、いじめられることもなく、無視されることもなく、

人として見てくれるからこそ、自分の身を犠牲にしてでも誰かのために働こうとして

しまうのだと思います。

 また、家が裕福ではないため、節約する親の姿を見て育ったことも大きいです。

妹がうまれて、より物欲を出さないようにしていたのもあります。

物を大切にしろと教えられたこともあって、一人暮らしをしている今もなお、

高価なものは必要であっても買えない時があります。

 今回そんな重い腰を上げて行動できたのは、おそらくゲイアプリを始めたことが

大きいと思います。やはり外からの目を気にするのはとても大切なことだと感じ

ました。まだ見ぬ恋人のため、そして将来の自分のために、と思うと、

少しずつ苦手を直せるようになってきました。

 いざ部屋を片付けてみると、いかに荒れた部屋で生活することがメンタルに

悪影響なのかを実感しました。ご飯を3食食べないのも良くないとつくづく思います。

いい習慣を続けていくのはもちろん、余裕がない時にもできるようになるための

最低限の生活水準のレベルを上げていけたらと思います。